通常枕木

通常のレールに敷かれていた一般的なものです。
サイズは200mm × 140mm × 2100mmです。
これが一般的な大きさで、 線路の幅に合わせて作られたものです。
長い間砂利に埋め込まれるので独特の風合いがあり、庭に敷いたり花壇の仕切りに使ったり、ガーデニングに人気です。
名称 | 等級 | サイズ(幅×厚み×長さ)mm | 価格(税別) |
通常枕木 | 特A上 | 200×140×2100 | 7,000円 |
特A | 200×140×2100 | 5,500円 | |
特A' | 200×140×2100 | 4,800円 | |
A品 | 200×140×2100 | 4,000円 | |
B品 | 200×140×2100 | 2,500円 |
継目枕木

レールとレールの継ぎ目部分に使われていたものです。
長さと厚みは通常枕木と変わりませんが、巾のみが100mm広い300mmとなります。
敷板に使用する場合、面積によっては効率よくお使いになれると思います。
名称 | 等級 | サイズ(幅×厚み×長さ)mm | 価格(税別) |
継目枕木 | 特A | 300×140×2100 | 7,000円 |
特A' | 300×140×2100 | 6,000円 | |
A品 | 300×140×2100 | 5,000円 |
分岐枕木

文字通りレールが分かれている部分に使われていたものです。
並枕木と比べると長さは長くなり幅は230mmと若干広くなります。
長さが必要なところに便利です。
名称 | 等級 | サイズ(幅×厚み×長さ)mm | 価格(税別) |
分岐枕木 | 特A | 230×140×1000 | 1m当り 3,000円 |
A品 | 230×140×1000 | 1m当り 2,500円 |